JA福島さくら組合概要

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JA福島さくらの経営理念

JA福島さくらの経営方針

より身近に、より信頼されるJAづくりの実践

わたしたちは、地域の農業を振興し、ふるさとのかけがえのない自然を守り、健康で心豊かなくらしづくりを応援します。 そして、愛され信頼されるJAをめざして、誠実に、着実に歩みます。

JAの取組むべき課題に対応し、農業振興と地域社会に根ざした組織としての社会的役割を誠実に果たすためには、相互扶助の精神を理念とするそれぞれのJAが持つ特性を活かし、互いに信頼し、一致協力することが求められています。
このため現在のJAの経営資源を有効活用し、組織経営基盤の強化、事業機能の高度化、専門化及び効率化を進め、支店・事業を拠点を核として「組合員・地域社会に貢献するJA」を実現することが大切であります。
また東日本大震災および原発事故により被災した組合員・JAの早期復興を支援することが重要であると考えます。
合併により大規模な組織となり、経営資源の拡充や規模の経済性が合併の効果として発揮でき、これにより、組織活動や事業利用の面で、より充実した対応が可能となり、組合員はもとより地域の利用者に対し次のような貢献(効果)が期待されます。

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